設立経緯について

 京都・大阪の中間に位置する枚方市は、昭和22年8月1日の市制施行以来、

30年代から急速に都市化が進み、今では人口40万人を超す大阪府下有数の都

市となりました。

 この間、市民の多様な願いとともに住民運動や文化活動が活発に展開されるなか、昭和49年には市内の文化団体が集まり、枚方市文化協会が結成され、また公民館を中心として地域での文化活動も活発に行われるなど、文化活動の裾野が拡がり、市民の文化・芸術に対する関心が高まってきました。

 財団法人枚方市文化国際財団は、18年の歴史に幕を閉じた枚方市文化協会に代わって、新たに平成4年3月、文化活動の振興を図り、ゆとりとふれあいのある豊かな地域文化の創造をめざして設立された、財団法人枚方市文化振興事業団と、平成7年12月に設立された、財団法人枚方市国際交流協会が統合した形で、平成16年4月1日に生まれたものです。

 そして、国の公益法人制度改革の流れの中で平成24年4月、より公益性が高い事業を展開し、税制上も優遇される公益法人へ移行し、公益目的事業を推進する法人「公益財団法人枚方市文化国際財団」として再出発をしました。