文化事業主催イベント

  • 2018年8月3日(金)~9月5日(水) 
    (公財)天門美術館企画展「楠葉でアートを楽しむ夏」
    ※前期 8月3日~8月19日  ※後期 8月20日~9月5日 前・後期で一部入れ替えがあります。


今回、枚方市山之上北町にある公益財団法人天門美術館の企画により、天門美術館所蔵・寄託作品の中から若手作家の作品を中心に、「涼風の季(とき)」「女性の香(すがた)」「青春の詩(うた)」の3つのカテゴリに分けて、日本画、洋画、版画、彫刻、工芸など幅広いジャンルの作品約70点を展示します。

 

時間

午前10時-午後7時
(最終日は、午後6時まで)
※8月9 日(木)・16日(木)・23日(木)・30日(木)休館

【チラシ】

会場

くずはアートギャラリー

入場料

無料

主催

公益財団法人枚方市文化国際財団

協力

公益財団法人天門美術館

 

ギャラリートーク(各回午後2時から、30分程度)
※無料・予約不要。当日直接会場へ。

①8月 5日(日) 「花を摘むこと、描くこと」 稲田早紀氏(洋画家)

②8月12日(日) 「私の中の日本画」 野上徹氏(日本画家)

③8月26日(日) 「枚方ゆかりの画家について」
     谷岡彩氏(大阪大学大学院・天門美術館特任研究員)

④9月 2日(日) 「アートの楽しみ~つくる・みる」
     池田方彩氏(天門美術館館長・美術家)

 

天門美術館

天門美術館は、彫刻家の故 池田遊子(ゆうし)氏が創設した施設で、昭和40 年に枚方山之上の地に開館しました。池田遊子氏は明治42 年に広島県で生まれ、上京して宮彫師に弟子入り後まもなく独立し、昭和6 年に大阪に出て寺社の意匠彫刻などを手掛けました。戦前は日展や大阪市展などで入選受賞するなど活躍。戦後は西欧の前衛芸術の動向に影響を受け、それまでの伝統的な彫刻の形式にとらわれない抽象的作品を個展で発表し、大きな話題を呼びました。また、「街頭芸術運動」を提唱したり、「生活美術連盟」を結成するなど、公共性や生活に根差した芸術の姿を追求しました。枚方に拠点を構えてからは業界からは離れ独歩を貫き、在野精神の横溢する自由な創作活動に悠々と遊んで、平成18 年に97 歳で亡くなりました。現在は子息の池田方彩氏(美術家・書家)が館長を務め、平成26 年には公益認定を受け、師父遊子の常設展示のほか、春秋2 回の特別展を開催し、主に「知られざる日本絵画」の紹介にも努めるなど、ユニークな美術館として活動しています。

 

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